Moritz Körner
資格および役職
- 2013年より弁護士登録
- 2018年より知的財産法専門弁護士
- 顧問弁護士
重点
- 保護権:商標、意匠、実用新案、特許
- 不正競争
- 治療用製品の広告に関する法律
- ドメインに関する法律
- 著作権
- 研究・開発契約 プロセス管理とポートフォリオ管理
言語
ドイツ語、英語、フランス語
経歴書
- ルートヴィヒ・マクシミリアン大学(ミュンヘン)で学ぶ
- スイス、ローザンヌ大学留学
- ミュンヘンとリオデジャネイロで法務事務員として勤務 Preu Bohlig und Partner Rechtsanwälte mbB国内法律事務所に勤務し、国内外の製薬会社に数回出向
会員資格
- ドイツ知的財産保護協会(GRUR)
- 欧州共同体商標協会(ECTA):デザイン委員会委員
刊行物
- öOGH (4Ob 13/23z)へのコメント:動物福祉に関する政治的議論における事実主張と価値判断の区別について, GRUR-Prax 2/2024, 53
- 意匠法におけるモジュラーシステムの保護 – ECJ判決「玩具組み立てキットの積み木II [LEGO]」(T-537/22), Lexology.comで入手可能
- ECJ C-686/21へのコメント:独占的権利の行使に関する複数の商標権者の判断に適用される法律、GRUR-Prax 2023, 419
- öOGH (4 Ob 72/21y)へのコメント:登録共同体意匠の技術的特徴 – 「ヒートソックス」, GRUR-Prax 2022, 410
- 未登録共同体意匠:完全製品を開示する際の個々の部品の独立した保護-ECJ判決 「フェラーリ/マンソリーデザイン [フロントキット]」 (C-123/20)、Lexology.comで入手可能
- ICLG: 商標 2021 第 12 章 ドイツ、 以下のリンクから入手可能。 https://iclg.com/practice-areas/trade-marks-laws-and-regulations/germany
- ICLG: 商標2020 第16章 ドイツ、 以下のリンクから入手可能。 https://iclg.com/practice-areas/trade-marks-laws-and-regulations/germany
- 商標法における使用意思の欠如 – BGH判決「ダ・ヴィンチ」(I ZR 46/19)及びECJ判決「スカイ/スカイキック」(C-371/18)、Lexology.comで入手可能
講演
- 弁理士受験生向け準備講座の講師を数年経験